資金調達に向かった決算書の見方【貸借対照表・損益計算書】

銀行から評価されやすく資金調達に向かった決算書

「財務戦略」という目線で、貸借対照表・損益計算書をみたときに、どのような形の決算書が資金調達に向かっているのでしょうか?

貸借対照表の見方

貸借対照表の左上の部分には「現金」「普通預金」といった換金価値の高いものが並んでいます。上に行けば行くほど換金価値が高く、下に行けば行くほど換金価値が低い。

現預金を持っていれば持っているほど、その会社は強い会社と判断されます。

貸借対照表の右側の項目は、一番上が「買掛金」です。その次に「未払金」「未払費用」。
上に行けば行くほど支払優先度が高いものです。

損益計算書の見方

損益計算書の一番上は「売上」です。それから「売上原価」「売上総利益」「販売費及び一般管理費」「営業利益」。

上に行けば行くほどより重要度が増すと考えてください。売上を上げることが最優先です。

銀行から評価され資金調達しやすいという視点で決算書を見る際は、調達・投資・回収という「財務サイクル」、特に「回収」=資本の積み上げを意識しましょう。

フルバージョンの動画をご覧になりたい方は、こちら。

https://note.com/zaimu100/n/n624a989b5ea4
会社の状態を正しく評価した資金調達に向かった決算書「貸借対照表と損益計算書」とは、財務目線でどのように見ていけばいいのか?を具体的に解説。

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